体癖はじめの一歩♪の吉沢です。
4種の回にお越しいただいた皆さま、ありがとうございました。
11/30(土)の体癖はじめの一歩4種の回では、
私自身がそうであったという事もありますが、
4種の感受性への理解、体癖への理解がそれぞれに
深まっていたのが分かりました。素晴らしい体験でした。
ご質問もいただいているので、
次回12/21(土)の2種の回でお答えしたいと思います。
体癖論を学ぶと、その過程で
自分のもつ固定観念という自我が剥がれていきます。
そうならないと体癖を診断することは極めてむずかしい。
不思議でしょう?怒りがあると診断ができません。
体癖診断は他人をみているようで、自分をみること、
許していくことに結果的に繋がっていきます。
体癖論は、枠組みではなく「その人をみる」ということ。
より柔軟に強くあたたかく生きられる可能性を手にいれるということだと思います。
🍀
それでは今回もお越しいただいた方の声をご紹介します。
(アンケートにて掲載許可いただいた方のみ掲載しております。)
講座で面白かったこと
- 4種がさわやかであることは、イメージになかったため新鮮でした。イメージが大変しやすくなりました。相手の感情が入ること、リンクすることが特殊能力であることも4種の感受性であると理解しました。
- 「4種に『あなたは本当にどう思っているのか?』という問いは必要ない、答えが固まっていないから。」という考え方を聞いて安心しました。4種の性質が当てはまるところが多くあり、自分の感情や気持ちを聞かれても、はっきり答えられないことが多々あり、苦しかったので。
体癖を学び始めて起きた変化や気付き
- 自分が意見したときに、上司に「情熱的だね」と言われて、自分の8種の中にある相手への熱さを感じた。自分が何に喜びを感じるのかがはっきり意識できるようになり、自分の行動が変わった。
ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
🍀
次回は12/21(土)18時30分〜、隣町珈琲にて。
頭脳系の2種についてお話しします。
お楽しみに♫
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