体癖はじめの一歩の吉沢です。
先日の体癖講座では
体癖という言葉自体に初めて触れる方から、
すでに数年勉強されている方もいらっしゃいました。
「人間」という矛盾の統合を興味深く面白がれる、
その一助になれれば嬉しいです。
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今回もお越しいただいた方の声をご紹介します。
(アンケートにて掲載許可いただいた方のみ掲載しております。)
講座で面白かったこと
- 映像や音声を合わせて解説を聞けたのがすごく面白かったので、他の体癖でももっと色々聞けたらうれしいなと思いました。
- 初めて参加しました。1種から10種の説明を聞きながら、身近な人を思い浮かべてみました。この人はこの種かなとなかなか思いつきませんでしたが、10種はすぐ思い当たりました。
- 愛する人・ものが全て平等であり、他人からも平等に接しているように見られる(本人の中に差はあっても)、という10種の方の複雑な感受性が少し垣間見えた気がしました。
- 感情移入と投影の違いは、怒りによってもららされるのか?怒り意外にも差を生むものが何かあると先生は感じているのかどうか、気になりました。
- 「10種は相手を受け入れると扱いが雑になる」というのが的を射る感じがして興味深かった。
体癖を学び始めて起きた変化
- 相手の体癖を感じ、理解したり、その人に合わせた対応ができるようになった。また、自分を客観的に見て「いまこういう状態だな」と判断できるようになってきた。
- 毎回学ぶごとに各体癖での考え方の違いに驚き、また、ご本人の所作や発言に体癖を感じる楽しさがありました。
- 自分の場合は、目の前の出来事に対して、頭の中の概念操作に世界が飛んでしまう。目の前にある現実の空気を吸い続けることが本当に難しい。でも、そこに変化がないと体癖診断ができない自覚が強くなった。
ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
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次回は2/29(土)18時30分〜、隣町珈琲にて。
ぜひお越しください。
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