次の講座は4/22(土)

【参加者の声】体癖講座 2020/1/9(土)

名越式体癖論、体癖はじめの一歩の講師の吉沢です。
今回は14名の方にご参加いただきました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

今回はカフェバーリリーを併設し、ホットコーヒーや、冬季限定メニューの豚汁を提供しました♪

今回の体癖はじめの一歩は、10種体癖になかなか肉薄した回になったと思います。
こんな人間がいるんだ…と感じたとすれば、それが体癖論の本当のはじまりです。

映画もドラマも音楽も絵画もマンガも小説もゲームも、
体癖の目で視てみると見えていなかったことに気がつきます。

講座を通して、皆さんと一緒に体癖を深め、楽しんでいけたらと思います。

それでは、今回の参加者の声をご紹介します。

講座の感想・面白かったこと

  • 派手か地味かの診断で、今まで服装にひっぱられて診断していたと気づきました。
  • いつも自分の問題や心配事で心がいっぱいになってしまうので、同じ世界で皆生きているという「共同体感覚」という言葉を聞いてハッとしました。今後、自分のことを考えすぎて煮詰まった時に思い出すようにしたいです。
  • 今日の診断は難しかったです。10種と言われれば、あぁなるほどと思いましたが、自分の力で絞ってゆくのはまだまだ…。10種の特徴を聞いても自分の周りには思い当たる人が浮かびませんでしたが、絶対いると思うので体癖の目を養いたいと思います。

体癖を学びはじめてからの変化

  • 職場に10種ぽい人がいるなと思って、本日話を聞いていました。対等な人がいない孤独は、10種にとってメインの問題ではない、という事を知ることができ、体癖の違いを知ると、過剰に人の心配をする必要がなくなり、心が楽になりました。
  • 自分で短所だと思っていた部分について、割り切って考えることができるようになってきました。逆に、他人の「この人のこういう部分、気になるな」と思っていた部分も、「あ、この人は多分そういう体癖なんだ」と割りきりというか、納得して接することができるようになってきました。
  • 偶数と奇数、地味と派手の感じ方が自分の独自ルールのようなので、ここで説明を受けるたび、修正している感じです。

 

ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。