こんにちは。体癖はじめの一歩、講師の吉沢です。
「体癖こぼれ話」と題しまして、その時その時の気づきをお話していきたいと思います。
よろしければお付き合いください。
一度しっかりハマってみると、摩訶不思議な体癖や、面白いと思う体癖に出会えるかもしれません。
私はなぜか当初から6種の診断は得意でした。
(もちろんわからない6種もいたのですが、当時はわかるものが少ないですからね。)
なぜ得意だったのかをあえて言葉にすると、“美しいもの”が好きだったからです。
幼児の頃好きだった仮面ライダー、小学生からずっと好きだった必殺仕事人のあの役者さん…ふっと目が行くのは同じ体癖だったんです。
怖いですね。恐ろしいですね。笑
論理的な理解が得意な人は少し時間がかかる感があるかもしれませんが、勘がいい方もそれなりに苦労しますから、どんな人でも別々のルートをたどりながら体癖論を理解していきますよ、というのは適当になぐさめをいっているわけではありません。
どの人が優れている劣っているということはいえないのです。
その上で私がオススメするのは、好きな人を診断して、「やっぱりいいなぁ〜、ここが素敵」と体感することです。
こんなところが素敵なんだよ！と伝えたくなると、体癖の説明まで出来るようになっちゃう特典も付いてきます。
｡◕‿◕｡（吉沢）
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