次回は 5/11(土)開催!

体癖論に興味があると、ピンチこそチャンス | 体癖こぼれ話 #14

体癖論に興味があるとピンチこそチャンス

3/7(木)に「Taiheki × Rakugo Show」開催するにあたって、講師の小澤愛子さんと体癖はじめの一歩の2人で打合せをしてきました。

イベント第一部は、端的に体癖の全体像に触れます。分刻みで1種から10種の体癖を体感して頂けると思います。

今回、3月2日の講座の後に茶話会を経て、ニュー・サンナイで山内圭哉さんと打ち合わせをし、その後、思い掛けず3名で合宿をすることになりました。

数時間仮眠をした後に、この文章冒頭にあるように、次回のイベント内容を確認しました。

つまり、私達は睡眠不足による体力低下で、身体的にはいわゆる「ピンチ」の状態です。

小澤さんの体癖、三宮さんの体癖がいつもよりもはっきりと現れるのが面白くて、私は箸が転んでも笑っておりました。

ピンチの時にこそわかり易く感受性が表現されるというのを、まざまざと実感しました。

恐らく、私も同様でしょうが、それを指摘しない二人の奥ゆかしさを感じておりました。

吉沢

吉沢リリー
名越康文先生の弟子。
気軽に体癖論を知りたい方へ向けた講座「体癖はじめの一歩」を始めました。映画や音楽、漫才、落語、漫画に小説、Vtuberなど、好きなものは多くて長い、九州生まれの喋る人。
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